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「チーム・バチスタの栄光」感想 と映画化

チーム・バチスタの栄光
海堂 尊
宝島社 (2006/01)
売り上げランキング: 1313

最新作ではないですが今も人気なこのミス大賞作「チーム・バチスタの栄光」をやっと読みましたー。公共では100人待ちだったよ。

通称愚痴外来と呼ばれる不定愁訴外来の責任者、ぐっちーこと田口が、連続して起こるバチスタ手術(心臓外科手術の一種)の術中死の原因を探ることに。癖のある厚生労働省役人、白鳥も加わり聞き取り調査を行っていく。栄光のバチスタチームの影の部分が浮かびあがり…

てな感じのミステリーです。ミステリーと言ってしまうには殺人なのか医療事故なのかはっきりしない状態が長いので、謎を解いていくよりも経過を見守っていくような部分が多かったような気がします。しかし白鳥が出てきてからはまさにミステリー。ほぼ聞き取り調査だけで犯人にせまります。

あー、やっと読んだーと思っていたら、今度映画化されるそうですね。

田口先生はなんと…竹内結子!白鳥は阿部寛だそうです。なんじゃそりゃああ 田口が美人女医に!原作ではやる気のないおっさんなのに!白鳥は性格的には阿部さんが上手に演じてくれそうですが、見た目のイメージはかなり変わります。これは…原作ファンがどう思うのか聞きたい と思い、職場の上司に聞いてみたら「全然別人じゃん!!」と叫んでいましたよ。あんまり原作ファンに受けはよくないのかもしれないなぁー 違いすぎるよなぁ。阿部寛に振り回される美人女医竹内 という構図ですかー もう主人公は白鳥なんじゃ…

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